中国語の通訳になれれば、活躍の場が広がります。
英語に比べて、中国語の通訳は希少価値が高いですから、いろいろなところから依頼が来そうです。 

中国語の通訳になるには、まず養成スクールなどで勉強しないといけません。
外に出るのが難しい人のために、インターネットを通じて授業を聴講できたり、通信教育で学べるコースもあります。 
中国語の通訳の講座は、仕事や現場を意識した実践的なカリキュラムで勧められます。
スクールに通うなら、現役通訳者によるきめ細やかな指導を受けられます。
レベルも1つではなく、幅広い分野から選ぶことができます。 

勉強の流れは、まず基礎を学びます。
日本語と中国語の構造の違いを把握し、スムーズに訳せるようにします。
経済、環境、スピーチ、インタビュー等実践的なテーマの教材が使用されます。
通訳に欠かせないアテンド通訳の練習も行います。 
基礎が終わると実践コースに進みます。
通訳技術の完成を目標に訓練します。
話者の意図する内容を正確に把握できるようにします。
メモの取り方や調査方法など、通訳に欠かせない技術も習得します。
模擬講演会形式、逐次翻訳シミュレーションなど、極めて実践的な内容です。 
講座を受講した人だけの個別カウンセリング制度、現役通訳者による体験談がきけるセミナーなどを利用できます。 

中国語は全くの初心者、という人は、まず基本の中国語を学んでからの方がよさそうです。
基礎科でも中検2級、TECC550、HSK6級程度のスキルが前提とされます。